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当たり前のことなのですが、基本的に株式投資は買った株を売らなければ利益はでません。しかし、
証券会社の売買プログラムに含み益が出ているのが表示されていると、つい儲かっているような錯覚
をしてしまいます。この段階では一銭も利益がでていないのです。



保有されている株を売って、利益を確定することによって初めて株は利益となるわけです。確かに株
を保有している時に、毎日含み益が増えるのを眺めるのは気持ちの良いものです。



しかし、こうした状況が長々と続くわけではないのです。株価は上昇する時は、比較的ゆっくりと上昇
しますが、天井圏をつけて下落する時には一気に下落します。



売るタイミングを誤ると、含み益がでてている状態から、含み損が発生してしまう状態になるまで株を
保有し続けてしまいます。ですので、これまで右肩上がりで株価が上昇してきた株を、ある程度長期
間にわたって保有し続けていたのであれば、すぐにでも売って利益を確定しましょう。



特に株式市場が大きく低迷している状況下では、将来が期待されている事業を行なっている企業は
別としても、決算発表前には一旦株を売ってしまうくらいの感覚でよいと思います。


dynamiteyoshijp at 03:11コメント(0)トラックバック(0)株式投資の基本  この記事をクリップ!
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