公的資金の注入と主要国の協調路線によって一刻も早い段階
で金融不安が解消されることが期待される中で、株式市場全体
が依然として乱高下が著しく激しい状況が続いています。



こうした状況下ではよほどリスク許容度を大幅に設定することが
出来ない限り中長期での投資は厳しいです。



こうした状況下では短期売買が有効な投資手法の一つで、今回
は上場したばかりの企業の銘柄の売買について、誠に簡単では
ございますが解説させて頂きたいと思います。



新興市場自体は依然として大きく低迷したままの状況が続いて
おりますが、新興市場に上場している銘柄の特徴として流動性
はそれほど高くないのですが、値動きの良さがあげられます。



そんな中でも新規上場したばかりの銘柄は特に注目度が高い
のでねらい目です。新規上場したばかりの株を購入する際は
必ず増収・増益の銘柄を選ばなければなりません。



基本的に新規上場する銘柄は成長性が期待されて投資される
のですから、上場した時点で躓いているようではだめなのです。



何期にも渡って成長することが期待できる銘柄が好まれるので、
赤字や減益見通しにある銘柄に投資してはなりません。



将来性のある事業を営んでいるからといっても、上場した時点
で赤字では花が開く前に倒産する可能性もあります。



短期売買といっても長ければ数週間程度は保有するので人気
化が期待できないような銘柄は見送るべきです。



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