ゆうちょ銀システム落札業者決まらず
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10月の民営化の準備に追われている日本郵政公社は、ゆうちょ
銀行の基幹システムを調達するために入札が実施されました。
そして、実際の応札価格が日本郵政公社の基準価格を大きく
下回ったことから落札業者の決定を保留したことが明らかに
なったもようです。
今現在、郵政公社は入札された価格が適切かどうか調査を
実施することとなりました。
このため、このまま選定作業が長引くことにより、場合に
よっては2009年に見込まれている新システム稼働開始に影響
する可能性がございます。
また、実施された入札には旧UFJ銀行のシステムを提案する
NTTデータ・日立製作所の企業連合と、旧大和銀行のシステム
を提案する日本IBMの2グループが参加しているもようです。
そして、関係者によると、NTTデータの入札価格が基準価格を
大きく下回ったもようです。
郵政公社はNTTデータが提示した価格でもシステム構築に十分
かどうかを早急に調査し、落札業者の選定を急ぎます。
