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成長銘柄へ投資する際の注意点について



株式投資の株価変動を人気投票にたとえる方が少なくない
のですが、実際に人気が高まればそれにともなって株価は
上昇し、人気が下がれば株価は下落します。



なので、若さゆえ実力や将来性は未知数も、人気が先行す
るタレントが突然ブラウン管から姿を消してしまうように人気
先行で株価が割高にある銘柄には注意が必要です。



こうしたことにならないように、株式投資では適切な株価を
測るために様々な手法がございます。



しかし、市場に上場したての銘柄には中々あてはまらない
ことから上昇しているからとりあえず買うことになります。



この時点では、割高・割安をその場で判断することが出来
ないので、投資判断が下せるものがない状態で、急騰する
場合もあり、こうしたことも往々にあります。



そして突然大きく値上がりすると、その要因を受け入れる
ために、その銘柄に対する認識が一変されます。



しかし、すでに大天井を打って下降トレンドに切り替わって
いるのですが、恐ろしいことに一度脳裏に焼き付けられた
高値のイメージは簡単に消えません。



ですので、損切りすべきラインまでさげても、成長銘柄と
いうだけの理由で長期保有してしまいます。



その後大きく下落し、割安な感じを強く受けるのですが、
ここから、本当の意味で企業の実力が問われることになり、
上昇トレンドに変るまで相当の時間を要します。



そして、これまでの期待が見事に打ち砕かれ、最終的には
損切りすることになり大きな損失を被ります。



ですので、上場したばかりの企業は大きく上昇する可能性
が確かにありますが、十分注意する必要があります。


こうした銘柄は2ヶ月以上保有することは厳禁です。


多くの投資家がこうした銘柄を長期保有してしまう大きな
理由として、100万円台で買ったヤフーの株を保有し続け
れば数億円になったことが脳裏にあるからかもしれません。


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