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株式市場の安値引け、高値引けについて



安値引け(やすねびけ)とは、通常、株式市場は午前9時から
午後3時まで取引されるのですが、この間に、株価が最も安
い値をつけて取引を終えた場面をさします。



そして、一般的に安値引けが使われる場合についてですが、
通常は1日の値動きについてです。


なので、終値が当日の相場の最安値になることです。



ですので、安値引けと聞けば、当日の相場にて売り注文が
多く出ている状態で引けを迎えたことが分ります。



このため、翌日の取引も下落基調で迎える可能性が高いと
予測されがちですが、残念ながらそれほど単純には相場は
動いてくれませんので予測はほどほどに。



そして、安値引けとは反対語として高値引け(たかねびけ)
があるのですが、これは当日の相場にて最高値をつけたま
ま、取引を終えたことを表します。



相場にて買い注文が多く出ている状態のまま引けたことが
理解できるので、翌日の取引も上昇基調のまま迎える可能
性が高いと考えられがちです。



しかし、実際の相場では、こうした投資家の思惑を嘲笑う
かのように逆に動くことが少なくありません。



ですので、上述したことを翌日の投資判断を下すための
材料とするのはやめた方がよいでしょう。



特に、ここ数ヶ月の間、サブプライムローン問題によって
株式市場は大きく混乱しているので尚更です。



事実、米国株式市場が暴落すると、日本市場も連動され
る形で暴落することになります。



2日連続で暴落したので、「明日は戻すかな」と、いった形
で、何の根拠も無く株を可能のは危険です。



多くの場合、相場は投資家の思惑の反対に動きますので、
大きな痛手を被らないためにも、しっかりと相場の様子を
伺いながら売買するべきです。


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