市場全体が低迷しているときの対処法
株式市場では、新興市場に上場している銘柄の中には将来性
を高く評価され、3年〜5年という比較的長い期間成長が期待
できることから大きく買われていました。
しかし、ライブドア問題以降、新興市場が壊滅的な状況に追い
込まれ年初来安値を更新し続けています。
第二のヤフー、楽天と鳴り物入りで2006年に上場して大きな
話題をさらった日本のソーシャルネットワークサービスの雄
ミクシィですら苦境に立たされています。
今現在、金融不安が広がっているために世界的に株安の状態
が続いていますので、仕方ない面もありますが、成長が期待で
きる業種や企業が極端に少なくなっています。
ヘルスケア産業も市場規模は拡大していますが、参入者が多
すぎるためにパイの奪い合いから収益が思うように確保でき
ない状態が続いており、期待を超えることは出来ていません。
こうしたことから株式投資の基本とされているか銘柄の成長性
に投資するという状況が成立しづらい状態にあります。
また、2005年度に上場していたら、大きな話題となったはずの
新興企業が今もって沢山ありますが、こうした企業の多くが、
上場を見送っている状態にあるのです。
これは、今現在の新興市場の状況を見れば仕方がない部分は
確かにありますが新興企業の発展がなければ、株式市場全体
の発展もありえないわけです。
投資家の新興市場離れが加速していますが、かならず見直さ
れる時期がきますので、今のうちから気になる銘柄をピック
アップしておき、時期がきたら投資するのも良いでしょう。
特に、新興市場は、上場している企業が少ないので、調べる
のも簡単ですし、その気になれば、市場全体を把握すること
も決して難しいことではないのでおススメです。
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