資産運用の為の株式投資入門 >  株式投資の基本   >> 株を始めたばかりの頃の失敗について



株を始めたばかりの頃の失敗について



株式投資を始めることを決心した時には、とにかく関連書籍を
片っ端から読み漁っていました。



しかし、さすがに6ヶ月が過ぎた頃には「いい加減そろそろ始め
たらどうだと」という声が自分自身の中で聞こえてきたので、一
旦勉強を中止してとにかく株を買ってみました。



過去3年間、業績が良い年は必ず年末に大きく株価が上昇する
銘柄に投資しました。購入したタイミングが絶妙だったことから、
2週間で10万円の利益をあげてしまいました。


投入した金額は100万円です。これは凄いと正直思いました。


これを単純に繰り返していけば、簡単に、100万円が1000万円
に、また、1000万円が1億円になるのではないかと早合点して
不覚にも思ってしまったものです。



その後も調子にのり、当時値動きがよかった新興市場の銘柄
を中心に売買したのですが、含み益が拡大しました。



しかし、なにも考えないで、株価が上がることを信じて投資する
ことで利益がでたのは本当に最初のうちです。



損切、利確のラインを含めた売買ルールをしっかりと相場に入
る前に立てるべきだったのですが、面倒だったったので怠って
しまい、次第に負けが込みました。



株式市場全体が上昇基調にあったとしても、1年を通じてずっと
この状態が続くわけではありません。



1月は上昇する場面が多かったけれども2、3月はする場面
の方が多かったといった具合に、短中長の波があります。



こうした波に合わせて投資しなければならないわけです。この波
の動きをできるだけ正確に測るためにテクニカル分析は非常に
重要なわけで、決してないがしろにできません。


【無料口座開設】 楽天証券で株式投資をはじめる!



株式投資を検討する前に各機関からの正式な開示
情報を必ずご確認下さい。サイト内の誤字、誤配信
を含め、一切の責任を負いませんのでご了承下さい。

資産運用の為の株式投資入門