IPOの仕組みと投資する魅力につて
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IPOは、Initial Public Offeringの略称で日本語では株式公開と
いい、企業が証券取引所に新規上場することをさします。
なぜ、企業は株式を公開して上場するのかといえば、IPOする
ことにより、社会的イメージが断然高まります。
社会的に信用力が高まるわけですから、資金調達の面で容易
になるとは言いませんが、上場する前と比較すればそれ相当
に調達できるようになります。
これほどまでに新興市場が大きく低迷しているにもかかわら
ず、IPO銘柄の人気が高いかといえば、IPOした銘柄の中には
初値が公募価格を上回るケースが少なくないからです。
今現在、国内の証券取引所の中に新興市場と呼ばれているの
は札幌を頭に、東京、名古屋、大阪、福岡の5つの証券取引所
とジャスダック市場があります。
上場についてですが、申請すれば、どの企業でも上場できる
わけではありません。東証1部と比較すれば厳しくありませ
んが、厳しい上場基準をクリアしなければなりません。
上場先の証券取引所に上場が認められると、一般の個人投資
にも上場の案内が流れるようになります。
そして、その後に企業が有価証券届出書を提出しますと実際
に公募及び売出が開始されることになります。
ちなみに、IPOの公募価格がどのような形で決まるかといい
ますと、ブックビルディング方式で決定されています。
ここ最近では、新興市場が低迷しているので、IPOした後に
公募価格を上回らない場合も少なくありません。
ですので、一昔前のようにIPO銘柄であれば何でも良いという
わけでにはいきませんので、注意が必要です。
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