一つの銘柄に固執する投資の危険性
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株式投資を本格的に始められるのであれば、最初は投資金が
少ない関係で難しいかもしれませんが、将来的には相関性の
低い銘柄に分散投資する必要があります。
運用資金が大きくなればなるほど、一つの銘柄に投資するの
が難しくなります。大きく相場が動く場面では損失もその分、
大きくなるため、分散投資することでリスクも分散できます。
例えば、もしライブドアや、グッドウイルに全ての運用資金を
集中投資したことを想像してもらえば、それがどれほど危険
なことかお分かりいただけると思います。
すぐに損切りすれば良いと思われるでしょうが、大きくポジ
ションを建てられている場合は中々約定されません。
連日ストップ安が続きすと、数日に渡って約定されない場合
も少なくありません。そして約定できた時には大きな損失を
被ることとなってしまうわけです。
なので、もし年金用の資金を配当利回りの良い企業を中心に
2〜3社程度に分散投資するのは少々危険のように思います。
運用資金が大きくなった場合は、株式投資にこだわらず、他
の金融商品に投資するのも良いでしょう。
たとえば、為替変動リスクはついて回りますが比較的リスクの
低い海外債券などは利回りも良いのでおすすめです。
また、換金性の高い外貨MMFも良いでしょう。
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