株式市場のトレンドが変わる時の特徴
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依然として株式市場をはじめとした金融市場が大きく混乱して
いる状態が続いています。しかし、残念ながら依然として回復
する気配はありませんので、今後も警戒する必要があります。
恐らく一部の方を除いて、こうした状況になるとは、1年半ほど
前ではだれも予測することが出来なかったと思います。
2007年は早い段階で日経平均株価は2万円台に回復し、3万円
を目指す展開になると予想する方が当時は多かったです。
バブル期の時も同様で、多くの方が90年代初頭には日経平均は
5〜6万円くらいになると言っても笑う人はいませんでした。
NTT株は高騰する一方でしたし、そう考えるのも不思議ではなか
ったわけですが、良いときは長くは続きません。
良い状態にあるときほど注意する必要があるのですが、人間は
浮かれてしまうと周りが見えなくなってしまいます。
株式市場が長い期間上昇局面にあった状態から大きく下落する
局面に入るまでの間にはある共通した兆候が見られます。
それは、それまで株式投資に全く興味がなかった人達(特に主婦
の方)が株式投資を始められる時だそうです。
主婦の方が始められる頃というのは、普段主婦の方がみられて
いるテレビ番組や雑誌で特集が頻繁に組まれます。
こうした記事をみて始められる方が一気に増えるわけですが、
この時は良い状態の終わりの合図のようです。
実際に、バブルの時は、NTT株を主婦やOLの方が定期預金感覚
で購入されているケースが目立ちました。
なので、大きなトレンド転換を測る上で役に立ちそうです。
